『美術の物語』を買いに

いい天気だったので自転車で出かけてきました。 まずは書店へ。購入したのはE.H.ゴンブリッチ『美術の物語』。先日発売になったばかりのポケット版です。西洋美術史の入門書として大きい本は手が出ませんが、これだと気軽に読めそうです。 ちなみにポケット版は後半にカラー図版がまとめてあります。 お買い物も済んだので、あとはのんびりサイクリング。 北大のイチョウ並木が黄葉してきれいです。…

続きを読む

文庫本の背表紙

本棚を整理していて「おや?」と気づきました。 だいたい作家別に並べていて、文庫本の背表紙が出版社を越えて同じ色になっているものがあります。 堀江敏幸の文庫で、向かって右から新潮文庫、中公文庫、講談社文庫、角川文庫です。 新潮文庫『いつか王子駅で』が白になっている以外は一緒。写真では白っぽく見えますが、角川文庫の『もののはずみ』も薄いグレーです。 偶然ではあるまい、と思ったらや…

続きを読む

No-image

明けましておめでとうございます

振り返ってみれば昨年は読了本がいつもより少なかったです。 メモを見るとロシア文学に興味を惹かれていたもよう。 ドストやブルガーコフ、トルストイの未読作品はもちろん、他にも読みたい名作、翻訳物がたくさんあります。今年一年、亀のような読書速度でどれぐらい読めるでしょうか。 今はレヴィ=ストロース『悲しき熱帯』を読書中。 レヴィ=ストロースの記憶と思索の小径をたどっていると、身体か…

続きを読む