![]() | 宇宙のランデヴー (ハヤカワ文庫 SF (629)) アーサー・C・クラーク 早川書房 1985-09 by G-Tools |
大隕石から地球を守るために、小惑星の軌道を監視していたスペースガードは、2130年に大きな物体を探知します。それは直径20km、長さ50kmはあろうかという円筒形の物体でした。突如あらわれた人工物「ラーマ」に腰を抜かした人類は、調査船を派遣し内部に侵入する…という話です。
ラーマがどこから来てどこへ行くのか、目的は何なのかは全くわかりません。内部の光景にただ息を呑むばかりです。隊員たちの驚きの体験には危険もあるし、太陽系社会の間でもひと悶着あったりするけれど、雰囲気はなんだか明るいです。私はそこに宇宙への畏怖と他の生命への敬意を感じます。
続編がえらく評判悪いようなのですが…。
よ、読まないほうがいいのかな。




















