文庫本の背表紙

本棚を整理していて「おや?」と気づきました。
だいたい作家別に並べていて、文庫本の背表紙が出版社を越えて同じ色になっているものがあります。

bunko_se.JPG


堀江敏幸の文庫で、向かって右から新潮文庫、中公文庫、講談社文庫、角川文庫です。
新潮文庫『いつか王子駅で』が白になっている以外は一緒。写真では白っぽく見えますが、角川文庫の『もののはずみ』も薄いグレーです。
偶然ではあるまい、と思ったらやはり。
本よみうり堂の記事に、

自著の文庫版は、違う出版社でも背表紙の色をグレーに統一するという念の入れようだ。

とありました。

並べたときに調和しますね。

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